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ダイアモンドヘッド登山で感動を!行き方や予約、服装のコツなど体験レポート

ダイアモンドヘッド

ハワイで一番のシンボルとも言えるダイアモンドヘッド。

ダイアモンドヘッドは、ワイキキビーチから車で約15分のところに位置する、標高232mの火山の噴火口跡です。

ダイアモンドヘッドの魅力はなんといっても頂上からの絶景

私はオアフ島に行く度に、山頂があまりにも気持ち良いのでダイアモンドヘッドに登ってます。

山頂からの景色は「ハワイに来たよ~!」とハワイにいる実感が。はずしたくないスポットです。

山頂まで登山といっても、木々が生い茂ったジャングルの中を歩くわけではなく、気軽に楽しめるトレッキング

ダイヤモンドヘッドに行きたい人に、交通手段や登山ルートの様子、服装など、初めての人も安心して行かれるように、写真とともにわかりやすく解説していきます。

ダイヤモンドヘッドとは?

ダイヤモンドヘッドの概要と歴史

ダイアモンドヘッドの由来

ダイアモンドヘッドの由来は?

ハワイ旅行のガイドブックや旅行パンフレットでも、ダイアモンドヘッドはおなじみの写真ではないでしょうか。

ダイアモンドヘッドを横から見ると、山頂がマグロの頭に似ていることから、ハワイ語でマグロの額を意味する「レアヒ」とか「ライアヒ」とか、さまざまな呼び名がつけられてきました。

そして、19世紀のはじめイギリスの船員が、山の中腹に太陽の光に反射してキラキラと輝くものを見つけ、ダイヤモンドと勘違いしたところから、ダイヤモンドヘッドと呼ばれることが一般的に。

(実際にはダイヤモンドではなくペリドットだとの説も。)

ダイアモンドヘッド上空から

ダイヤモンドヘッドを上空から見ると、山の上部を吹き飛ばすほどのマグマの大爆発でできた「巨大クレーター」です。

このクレーターは、約30万年前の噴火によってできました。

横から見るダイアモンドヘッドからは想像しにくいですね。

軍事施設

第二次世界大戦中は、ダイヤモンドヘッドは米軍によって建設された防衛施設(要塞)でした。

クレーターの壁が自然の防御壁となり、山頂からはココヘッド、ワイアナエ、パールハーバーまで船を見渡すことが出来る、オアフ島の沿岸防衛には理想的な場所だったからです。

幸いにも、一度もここから砲撃をすることはありませんでした。

現在はハワイ州立公園として観光として一般公開されています。

ダイヤモンドヘッド州立自然記念公園

・毎日OPEN(クリスマスと年末年始は休業)/ 6:00 ~ 16:00
最終入場は16:00 / ゲートクローズは18:00
・入園料:徒歩の場合:5ドル、車での場合:駐車料金込み10ドル、3歳以下の子供は無料
・Web:Diamond Head State Monument

ダイヤモンドヘッドの魅力

ダイアモンドヘッド山頂からの景色

ダイアモンドヘッドの魅力は、なんといってもワイキキが一望できる絶景!

この絶景が、ワイキキからほど近く、登山の重装備も必要なく気軽に登れて見れることは最大の魅力です。なので、何回でも行けちゃうんですね。

青い海、青い空、ワイキキビーチにはピンク色のロイヤルハワイアン、高層ビルが立ち並ぶホノルルまで一望できます。

山頂の空気は気分爽快!

山頂までの道は舗装されており、子供からお年寄りまで楽しめます。

そして、トレッキングの途中、ところどころに要塞として使われていた戦争の歴史を垣間見ることができるでしょう。

登山のコースと所要時間

ダイアモンドヘッド登山道

ダイアモンドヘッドのトレイルの距離は、登山口から山頂まで約1.3キロメートル

所要時間は往復60~90分。

最初の10分は、緩やかな坂道を歩くことができますが、山頂に近づくと数か所の階段やトンネルを通過する場所もあります。

一番の難所は地図中「⑦階段」の99段の斜度きつめの階段。階段登りに自信がない人は迂回路を利用しましょう。

ひとこと

登り下りとも階段が何箇所かあります。膝に支障があって階段が苦手な人は、正直いって少々キツイかもしれません。私自身、膝を痛めた経験があるので、膝痛の時に登山できるか?と考えるとちょっとキツイなぁ…と感じます。

登山の準備

予約方法

観光客がダイアモンドヘッドに入園するには、山頂まで行かない場合でも予約と入園料が必要です。

ネットから予約して、その時に入園料(1人5ドル)を支払います。

公式サイトからオンラインで予約します。
Diamond Head State Monument(英語)

入力は全て英語です。

ダイアモンドヘッド予約画面

①Ticket Type:登山のみなら「Entry only」、駐車場も必要ならば「Parking snd entry」を選択。

②Booking Date:予約日を選択。

③# of entries:予約人数を選択。

その後、「Let’s Go」ボタンをクリック。

ダイアモンドヘッド予約画面:時間指定

予約可能な時間帯が表示されます。希望の時間帯を選び「Let’ Go」ボタンをクリック。

ダイアモンドヘッド予約確認画面

予約内容を確認してOKならば「Enter customer details」ボタンをクリック。

個人情報を入力します。

項目「Country」で「Japan」を選ぶと、地域は都道府県が選べるようになります。

入力が終わったら「Continue」ボタンをクリック。

最終確認画面です。

申込み内容、入力した個人情報が表示されますので、確認します。

同意項目が2つ表示されるので、条件に同意してチェックを入れます。

「Pay」をクリックすると支払い画面になり、クレジットカード情報を入力して完了です。

登録したメールアドレス宛に、QRコード付きメールが届きますので、これを当日ダイアモンドヘッドの入り口でスタッフに提示します。

英語サイトで予約をするのが苦手という方は、オプショナルツアーがおすすめです。事前の予約はツアー会社さんで行ってくれます。

注意

予約したその日に雨が降っていても返金はされません。トレッキングが危険な状況や緊急事態による公式の公園閉鎖がない限り、天候や個人都合でのキャンセル払い戻しは行っていません。(参考:公式サイトFAQ

行き方(交通手段)

HiBus(JTBのオリオリトロリー)

オリオリトロリー

ダイヤモンドヘッドルート「ダイヤモンドヘッド・クレーター内」下車
始発到着:8:00 最終出発:14:30
●始発便:オリオリステーション・アラモアナ始発 7:35
●運行時間:8:00~最終14:30(Tギャラリア by DFS時刻)
●運航間隔:約30~60分
ダイヤモンドヘッドルート

ワイキキトロリー

ワイキキトロリー

グリーンライン(運行間隔:約90分)
「ダイヤモンドヘッド・クレーター内」下車
●始発到着:8:25 最終出発:14:25
●運行間隔:90分
Waikiki trolley

ダイアモンドヘッドに向かう途中からの景色

トロリーの場合は、途中見晴らしのよいところ2ポイントで休憩があり、トロリーから降りて写真撮影ができます。

タクシー

ダイアモンドヘッドのタクシー乗り場

Tギャラリア by DFSから約4.8km
所要時間:約15分
ダイヤモンドヘッドの駐車場にはタクシーが大抵とまっています。※確実に停まっているとは限りません。

The BUS

the bus

2番のバスで「18th Ave + Opp Iwalani Pl」停留所下車
23番のバスで「Diamond Head Rd + Opp 18th Ave」停留所下車
1日乗車券:7.5ドル

ダイアモンドヘッドのバス停から登山口までの地図

バス停はトンネルの手前なので、登山口までは徒歩で約15分。

ダイアモンドヘッドバス停留所
ダイアモンドヘッドの看板の前が「Diamond Head Rd + Opp 18th Ave」の停留所

オプショナルツアー

ダイアモンドヘッドと、他の観光スポットがセットになったオプショナルツアーは大人気です。

ダイヤモンドヘッド登山

服装や持ち物のポイント

本格的な登山の服装や道具は必要ありません。

道は舗装されていて、勾配がきついところは手すりや階段もあります。

しかし、①歩きやすい靴で行くこと、②水分補給、③日焼け対策は必ずしましょう。

ここでは、快適に登るための服装や持ち物のポイントを紹介します。

服装

  • トップス:登ると汗をかくので、通気性が良く涼しいTシャツやノースリーブがおすすめです。
  • ボトムス:足が広がりやすく膝が曲げられるパンツ(ストレッチ性のあるものがベスト)、短パン、スパッツなどが歩きやすいです。階段を登るのでスカートはNG。
  • 羽織物(長袖):朝方や風が強い日は汗をかいた身体が山頂で冷えることもあるので、羽織物を持っておくと安心です。また日焼け対策としてUVカットの長袖を着ることも有効。
  • :履きなれた靴で、かかとが靴で固定されるもの(スニーカーなど)が安全です。かかとが固定されていないサンダルやビーチサンダルは滑りやすく疲れやすいです。足の指が出たサンダルは岩で怪我しやすいかも。

適度ないい運動で、からだがかなり温まり汗をかくので、通気性が良い服装の方が疲れずに気持ちよく登れますよ。

ダイヤモンドヘッド登山服装

私は季節に関わらず、登るときはいつでもノースリーブ。(ちなみにこの時のバッグはレスポートサックのエッセンシャルシリーズ

最初はひんやりしていても、そのうちにからだが熱くなるので、疲れずに登るのにちょうどよくなります。

ダイアモンドヘッドトレイルの道

舗装されているとはいえ、途中から凸凹のひび割れた岩の道を歩くので、かかとが固定されずに足の指が出たサンダルだと怪我しやすいです。

持ち物

  • :登山中に水分補給をすることはとても大切です。水筒やペットボトルを持って行きましょう。
  • 日焼け止め:日中登山は日差しが強いので、日焼け止めを塗ることは必須です。日傘は周りの人に危ないので使わないでください。
  • 帽子:日焼け対策として帽子をかぶることもおすすめです。帽子によってはUVカット効果もあります。
  • ハンドタオル:汗を拭くためにハンドタオルを持っておくと便利です。
  • バッグ:斜めがけやリュックなど両手が自由になるものを。
  • レインコート:雨が降る可能性がある時はレインコートを持っておくと良いです。傘は風で飛ばされたり邪魔になったりするので避けましょう。

アドバイスと注意点

  • 必ず水を持参し、登山中は水分補給をしましょう。

    山頂で日射病など体調を崩した場合は、救急ヘリコプターの出動も必要になります。くれぐれも無理をせずに体調には注意してください。

  • ダイヤモンドヘッドに登る直前にはトイレがありますが、ここ以外にはありません。登山前に利用しておきましょう。

  • 時々、走って来るランナーがいます。歩いている人の中を走るのも危険ですが、衝突事故に遭わないように気をつけましょう。

  • 登山中にゴミが出たら、必ず持ち帰りましょう。

観光スポットといっても、山をなめたらいけません。

天気の確認

お天気が怪しいかもと感じたら、天気予報か雨雲レーダーをみてから行きましょう。

下山途中に雨が降り出すと、下山登場口まで屋根がどこにもないので、登山口まで濡れながら降りることになります。

雨やどりができるのは登りのトンネルの中か山頂の観察所のみ。

自然の中では、何が起こるか予測できないことを忘れずに。

登山ルートのレポート

コースの概要

ダイアモンドヘッド登山道地図

上地図の赤いライン、片道1.3km、標高差171mのトレッキング。

山頂への道は1908年に米国陸軍沿岸防衛設備の一部として建設されたものです。

ダイアモンドヘッドチケット
パンフレットと入園チケット
ダイアモンドヘッドの入り口

ここでの記念撮影に列をなして待つ。

撮影の時は次の人にカメラを渡して撮ってもらうという暗黙のルールがありました。

MEMO

登山口の直前に休憩所があります。トイレはここにしかありませんので登山の前に行かれることをおすすめします。

写真と見どころ

ダイアモンドヘッド頂上への最初

①登山口からスタート。

登山道下の方

②コンクリートで舗装されていますし、傾斜もあまりないので、この辺は余裕で登れます。

登山道をぞろぞろ

③先を見上げると、たくさんの人が登山してます(平日の10:00頃)。急な斜面を登るためにクネクネ道になっています。

緑の景色

④展望台です。遠くの海もきれいですが、眼下の新緑も美しい。

要塞の名残

展望台のコンクリート台座には、建設資材を火口底から山道の中間地点まで引き上げるためにつくられた、ウインチとケーブルが残ってました。

ダイアモンドヘッド登山道

⑤階段の手前。74段の急勾配の階段の手前はちょっと渋滞。ここの階段は迂回ルートがありませんので、登らないとなりません。

ダイアモンドヘッド登山道
走っている人もいるので、ぶつからないように気をつけましょう。
ダイアモンドヘッド頂上へのトンネル

⑥トンネル:階段を登りきると最初のトンネルに入ります。

ダイアモンドヘッド頂上へのきつい階段

⑦階段:2番目の階段は99段あります。斜度が急な階段が苦手な人は、なだらかに登れる迂回路へ。

ダイアモンドヘッド頂上へのきつい階段

この階段は思わず振り返りたくなるくらい結構な斜度です。振り向くとなかなかの斜度!高所恐怖症の人は振り向かないように。

⑨らせん階段:ここをぐるぐると登ります。

ダイアモンドヘッド頂上の見張り台のような要塞

⑨らせん階段を登って⑩のとこ。昔は鉄よろい戸でふさがれていた狭い小窓の隙間から外側に出ます。戦時中はここから太平洋を見守っていたのでしょうか?

頭をぶつけないように隙間をくぐり抜けてっと。
ダイアモンドヘッド頂上へくぐる
外側から見ると、岩石やコンクリートでカモフラージュされています。

どう見ても要塞だ。

階段を登りきれば山頂!あと少し。

山頂からの眺めと感想

山頂に到着ー!!

ダイアモンドヘッド頂上からの景色

これこれ!山頂「⑫観測所」からの360度パノラマビューです。海の色ってこんなにも青かったんですね。瑠璃色だ。

カハラ方面の景色

要塞に選ばれた場所であることがよくわかります。各方面見晴らしがとても良い。

雲の陰が海に映る

雲の陰がきれいに海に写ってます。

ダイアモンドヘッド頂上からの景色
ダイアモンドヘッド頂上からマノアの景色
ダイアモンドヘッド頂上からカイムキの景色

カイムキのまっすぐな道が見えました。行ってみたい!

ダイアモンドヘッド頂上の人混み

わおー!山頂は大賑わい!

早朝から午前中はオプショナルツアーの時間帯なので賑わっています。

ダイアモンドヘッド頂上の人混み

空いている時間に行きたい人はお昼以降がおすすめです。ただし、日差しがかなり強くなりますので日焼け止め対策は必須

ダイアモンドヘッド頂上の人混み
ダイアモンドヘッド頂上からの景色
なんど見てもうっとりのナイスビュー。

下山

ダイアモンドヘッド頂上から降りる

山頂を堪能したのでいっきに下山します(⑪金属階段)。下山は楽ちんです。

階段を踏み外さないように。

ダイアモンド売店

登山口まで下りてきました。「ダイアモンドヘッド・ビジター・センター」で、ダイヤモンドヘッドのTシャツやグッズなどお土産物が色々売られてます。

DOLEのパイナップルジューストラック

登山でちょうど喉が乾いたところにドールのパイナップルジュースが。かなりいいお値段なのですが、売れてます。

パイナップルジュース

ダイヤモンドヘッド登山後のパイナップルジュース最高!いい値段!!

ダイアモンドヘッドで見つけた植物

花なのか何なのか?はじめてみる植物も。

カージナル

頭の赤いコウカンチョウ、ブラジリアンカーディナルです。大リーグの「カーディナルズ」のマスコット。

朝、最初に鳴く鳥で、地上から高い位置の木に巣を作ります。

おすすめポイント

おすすめの時間帯は?

入園が予約制になってからはわからないのですが、予約制になる前は人数制限がなかったので、早朝の「日の出ツアー」と土曜日の「KCCとセットになったツアー」は大人気で登山道混雑していました。

早朝はまだ涼しいので、トレッキングにはとても気持ちが良いです。

人が少ない時間帯を希望する場合は、平日の午後がおすすめ。天気が良い日の午後は空の色も海の色も別格!景色がはっきりクリアーに見えてとても良いです。

ただし、この時間帯は日差しが強く暑くなります日除け対策や水分補給が必須

気温が高くなる季節は、日に照りつけられて体力を消耗しますので、午後は避けた方が良いでしょう。

熱中症などの体調不良が起きた場合は、ヘリで救助されることもあるため、山を甘く見ずに体調管理に十分注意しましょう。

また、トロリーで帰る場合は、最終トロリー時刻に間に合わなくなることがあるため、時間に余裕をもって入園することをお勧めします。

おすすめ日の出ツアー

山頂から日の出をみたい…。

ダイヤモンドヘッドの入口トンネルの開門は午前6時です。

夏の、日の出時刻は6時ちょっと過ぎですので、日の出の時刻までに山頂には到着できません。

山頂から日の出を拝みたい場合は、冬ということになります。

2023年ハワイの今日の日の出・日の入は何時?

早朝は交通移動手段もないので、ホテルまで迎えに来てくれるオプショナルツアーを利用するのが一番おすすめ。

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私が6月に参加した「日の出オプショナルツアー」は、トンネル前の展望台から日の出でした(山頂ではなかったんだとちょっとびっくり!)。

ダイアモンドヘッドの日の出
日の出ツアーに参加したときの写真

それでも昇る太陽に感動。朝日は気持ちいいです。

登山終了後、ツアー会社が発行している「登山証明書」をもらいました。

登山証明書

周辺の観光スポット

ダイアモンドヘッドの帰りに寄るのにおすすめのスポットです。

ファーマーズマーケットKCC

土曜日に開催されているファーマーズマーケット。

モンサラット通り散策

通りの端から端まで徒歩で20分くらいですが、おしゃれなカフェやショップが集まっています。

シャングリラ回教美術館

イスラム芸術の美とハワイの自然の美が融和した「シャングリラ」。

さいごに

ハワイには観光スポットがたくさんありますが、ダイアモンドヘッド登山は外せない観光スポットの1つです。

ダイアモンドヘッドの頂上から見る太平洋やワイキキの景色は、一生の思い出となることでしょう。

ハワイに来たら、ぜひ訪れていただきたいスポット、ダイヤモンドヘッドでした。

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