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ハワイの天気と気候情報|気温や降水量からおすすめ時期を検証

カピオラニパーク

「ハワイの天気は?」「どんな服装を持っていけばいい?」「雨は降るの?」など、ハワイ(オアフ島)の気候についてご紹介致します。

天気予報やお天気アプリについてはこちらを参照ください。
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ハワイ(ホノルル)の年間の気温と降水量

ハワイは「常夏の楽園」と呼ばれるほど1年を通して暖かく、平均気温は約26度と過ごしやすい気候です。

オアフ島ホノルルと東京の温度と降水量の比較グラフ
ハワイの年間の気温と降水量参照:気象庁のデータをもとにグラフを作成

ハワイは1年の平均気温が摂氏20℃以上で気温は安定し、降水量は東京に比べると多くありません。

特徴は

・1年で最も雨が多い12月
・1年で最も寒い1~2月
・1年で最も雨が少ない6月
・1年で最も暑い8~9月

1年中、日本の夏のような気温ですが、ハワイでは35度を超える猛暑日はほとんどなく、亜熱帯地方のようにベタベタとした湿気を感じることはあまりありません。

その理由は、海から貿易風が吹いているからで、とても過ごしやすい気候です。

1年中が夏といった季節感ではありますが、常夏のハワイにも季節があります。

日本のようにはっきりとした四季ではありませんが、「乾季」と「雨季」の2つに分けることができます。

2つの季節に分けられるハワイの気候

乾季

乾季の茶色いダイアモンドヘッド

4月中旬~9月。
降水量が少ないのでダイアモンドヘッドの地肌は土が見えて茶色く見えます。

気温は高く天候が安定しています。気温は高くても30℃前後で貿易風が吹いているため湿度が低いのでジメッとした暑さではありません。

雨季

雨季の緑色いダイアモンドヘッド
10月~4月中旬。

雨がよくふるので木々が育ちダイアモンドヘッドは緑色に。

雨季といっても日本の梅雨のように1日中シトシトと雨が降り続けるのではなく、雨が降っても1日中ずっと降り続くことは稀です。

どんよりと曇りがちで、曇りの日や雨が降る確率は高くなり、他の月よりも雨の日が多くなる程度です。天気が良い日もあります。

12~2月でも海やプールに入れますが、太陽が出ていなかったり、風がふくと、肌寒く感じるかもしれません。

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ハワイにもハリケーンはやってくる?

ハリケーンはメキシコ沖で発生してハワイの方にやってきます。

日本では「台風」と呼びますが、西インド諸島やメキシコ湾などに発生する強力な熱帯低気圧は「ハリケーン」と呼び、ハリケーンには「ドリアン」とか「オリビア」とか名前がつけられます。

「台風10号」とか数字よりも、名前がついている方が、どのハリケーンなのかわかりやすいですね。

ハリケーンが近づくのは、6月から9月が多いのですが、現地の人によると11月いっぱいまではハリケーンシーズンとのこと。

ハワイではちょっとした風でも、木の枝で送電線が断線されたり、ハイウェイは倒木で通行止めになったり、停電や断水が発生することもありますので、現地での台風情報はまめにチェックを。

帰国の便のために、日本の台風情報も要チェックです。台風になると飛行機が遅延になることがありますので、台風シーズンのハワイ旅行には、海外旅行保険の飛行機遅延補償に加入することを強くおすすめします。オプションで200円とか安価で加入できますよ。

関連記事飛行機遅延の海外旅行保険とその補償は?

気候からのベストシーズンは?

雨季と乾季の影響はほとんどありませんし、それぞれの季節の楽しみ方があります。

お天気の安定性からいったら乾季がおすすめです。一年で一番安定するハワイらしい季節で、さまざまな花々で色付き、花の甘い香りがどこからともなく風に運ばれくる季節です。

私は花で景色が色づき、匂い付く6月~7月のハワイはお勧めです。
北東からのかな貿易風が吹いている間は蒸し暑さを感じません。

乾季にしか体験できないこともあります。避寒としてハワイでは下記が楽しめます。
・クリスマスやブラックフライデー
・ホエールウォッチング

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2018年の気温と降水量

2018年のオアフ島ホノルルの気温と降水量グラフ
2018年ホノルルの気温と降水量気象庁HP

2018年のグラフです。気温はほぼ平年通りですが、降水量が平年とは大きく異る月が多いことに気が付きます。

雨が多い11月、12月、1月は平年と比べると降水量が少ないことに気づきます。

例年よりも降水量が少ない月

逆に、10月、2月、9月の降水量は平年をはるかに上回っています。

平年よりも降水量が多い月

日本でも異常気象が発生していますが、ハワイもこの影響は否めません。平年通りということもないようです。

大雨が降り続いたり、台風が何度も接近したり、例年とは違うことが気象データにも現れています。

島や地域による天気の差

ハワイ州の島によっても、地域によって天候が異なります。

どの島も地形からいうと、島の東側は雨が振りやすく西側は雨があまり降らない地域です。

雨を避けたい場合は、島の西側の晴天率の高い地域に滞在することをおすすめします。
オアフ島:コオリナ地区
ハワイ島:ワイコロア地区
カウアイ島:ポイプ地区

時間帯による天気の差

オアフ島の場合は、コオラウ山脈の南側では、しばしば朝は雨が降ります。朝、ワイキキから陸側の山(コオラウ山脈)をみると、雲なのか、霧なのか、山頂がみえないことが多いです。

コオラウ山脈にはトレッキングコースがたくさんありますが、午前中出発では必ず最初は雨に降られます。
また、夕方になると雨が降って虹がみえたりと、パターン化しています。

トレッキングなどで山に入る場合は、お昼ちょっと前から入って午後の方がお天気が良いです。

持ち物アドバイス

飛行機内やThe BUSなど、乗り物や、やショッピングセンター等室内では、とても冷房が効いてますので、薄手の羽織るものを1枚ご準備を。

屋外で過ごす際は、日差しがとても強く、日焼け止めや帽子、サングラスなど、日焼け対策をお忘れなく。UVカットの羽織ものは日焼け対策としても役立ちます。
太陽の位置が日本よりも高く、ほぼ真上から陽がさすので、足の甲や、肩がかなり日焼けしてしまいました。

「シャワー」というと小雨の弱い雨と思われて「傘はいらない」という人がいますが、激しく雨が降るときも普通にありますので、「雨が降るかも」という時は折りたたみ傘の持参をおすすめします。

息子走る

天気は賭け?

10日間以上滞在すれば天気は変化しますが、6,7日のショート滞在の場合は、私は天気は「賭け」だとわりきるようにしています。

雨といっても1日中降り続くことはそうありませんし、時々晴れて虹が見え、天気に関わらず楽しめることはたくさんあります。

6月後半は、統計上は天気が最高の季節のはずなので、天気が良い時期をあえて選んだはずだったのですが、滞在中はずっと「曇時々雨」というこの結果・・・。

6月のリフエの天気

6日間くらいのショート滞在では、天気の変化はあまりなく、7日以上滞在しないと天気が変化しないなと感じました。

かと思うと、雨季である10月の5日間ショート滞在中はずっと快晴というラッキーなことも。

結論として、天気を気にしても仕方がないというのが率直な感想です。(※台風接近のときだけは気にした方がいいです)

乾季だから旅行中の天気は大丈夫!ということはありませんし、行きたいとき、行かれるときにハワイを訪れるのがいいかなと思います

ビーチに行く場合は、天気が良すぎても日焼けでまっかっかの大変な目にあいますので、曇りのほうがちょうどいいかなと感じることもあります。

ハリケーンが接近している時に、ホノルル滞在したことがあるのですが、連日気温は30℃以上で湿度も高くベタベタとして不快感Max!東京の猛暑とまったく同じ!

ハワイでも、こういう気候もあるのだと知り、はじめてのハワイ旅行がこのような気候だったら、ハワイの印象はまったく違っただろうと思いました。

やはりハワイは爽やかさが大きな魅力なんですね。