ハワイスペシャリスト検定上級合格のための勉強法はコレ!

ハワイスぺシャリスト検定(上級)に合格してから3年たち、上級を再度受験して更新しました。有効期限は3年間なので、上級の資格をキープするには、3年毎に上級を受験することになります。

もちろん、3年毎に上級チャレンジしますよー。

上級試験は「選択式問題50問」を受験し、合格したらすぐに「作文」提出。

ハワイスペシャリスト検定の上級は知らなければわからない問題ばかりで、逆に知っていれば難しくない。知識量の勝負です。

「上級は何からどうやって勉強したらいいの?」と聞かれることがあるので、私の上級勉強方法について、ご参考までに紹介します。参考になれば幸いです。

「ハワイスペシャリスト検定って何?メリットあるの?」という人はこちらの記事を参照くださいね。ハワイ好きにはメリット大有です!

ハワイスペシャリスト上級の結果

今回は上級を更新するためで、2度目の上級試験ということもあり、ちょっと自信もあったので、筆記試験は満点を狙いました!(きっぱり)。

ハワイスペシャリスト検定受験結果

結果は、1問間違えました (-_-;) 。
ハワイのミュージシャン関連の問題を・・・残念。

3年前に受験した時の結果はギリギリ合格でした。たいして勉強しなかったので、ほんとに運が良かったとしかいいようがありません。

こんなギリギリ合格は意味がないので、2度目のときは、自分で勉強したことに納得できるように、またハワイの知識を深めるためにも、勉強方法を工夫してみました。そのときの勉強法です。

勉強方法

ハワイについて、基本情報から、歴史、文化、自然、観光スポット、イベントとすべてを学ぼうと思ったら膨大な量になることは間違いありません。

ハワイスペシャリスト検定に、合格することだけにスポットをあてた勉強方法について、ご紹介します。

結果的にはハワイについて知識が広がり深まります。

ヒント

「ハワイスペシャリスト Hapuʻu(上級)ヒント集」のPDFファイルがアロハプログラムから提供されています。

» ハワイスペシャリスト Hapuʻu(上級)ヒント集

ここからメインで出題されますので、この内容をまず理解できること。暗記ではありません、内容を理解できることです。

ヒント集の文章通りには出題されません。

ヒント集を覚えるだけでは、文字面だけの暗記。これは、はじめて上級を受験したときの私の勉強法で、ギリギリ合格レベルです。ほんとにギリギリ。

ヒント集の内容を理解しているかどうかを問うように、違う角度から(違う言い方で)出題されます。

・ヒント集に載っていない問題も出題されます。
・上級は「ひっかけ問題」も登場します。

なので「どうしてこうなったのか?」など、理解という点で、もう少し広げて関連事項などは、自分でも調べてみることが大事です。

教本

ハワイスペシャリスト検定公式ガイドブック

『ハワイスペシャリスト検定公式ガイド』が販売されています。

この本での勉強が王道です。わからないことはこの本に戻って調べることもよくありました。

勉強あるあるとして、本を読んでアンダーラインを引いても、わかったつもりになっているだけということもあるので、本当にわかっているか、トライアルテストで確認してくださいね。

さらなる副読本

おすすめなのが、トリビア的に「なるほどー」と興味と知識を広げておくための副読本としておすすめなのが『ハワイの教科書』

『ハワイスペシャリスト検定公式ガイドブック』は、教科書的にすべてを網羅する内容でしたが、『ハワイの教科書』はクイズ的とでもいいましょうか、「へーーーー」とトリビア的な内容です。どうでもいい内容かというと、いえいえ、ハワイスペシャリスト検定の問題に関連しています。

『ハワイの教科書』の方が親しみやすい内容で頭に入るので、こちらの本から読む方がとっつきやすいかもしれません。

ハワイの教科書1

「ビル・ゲイツってラナイ島で結婚式を挙げたんだ、小栗旬&山田優みたい」とか。

ハワイの教科書2

今ではハワイの一大イベントになったJALホノルルマラソン。

第1回は1973年(昭和48年)に開催され、参加者は162人で、日本人参加者はいませんでした。ホノルルマラソン第1回の開催目的は「○○の為」でした。答えが気になる方は、『ハワイの教科書』をどうぞ。

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アロハプログラム公式サイト

合格のためのコンテンツが、用意されています。

検定対策問題・講座

全152問が問題と解答形式で丁寧に説明されていますので、こちらのページで学べます。(問題数が年々増えてる)

問題を間違えたかどうかのチェックができます。

この問題では文章しかないので、文字だけで覚えるのは難しいですよね。できるだけビジュアルとして視覚から覚えたい。

例えば、解答が「モクアエアエ島」ならば、どんな形の島なのか「モクアエアエ島」で検索して画像を見ると「こんな小さな鳥の足の裏みたいな島なんだ」とわかる。

「モクアエアエ」を画像検索する

「チャールズ・リンドバーグ」はどんな顔をしているのか「チャールズ・リンドバーグ」で検索して写真をみると新聞記事もあり、「ニューヨークとパリ間を無着陸で飛行したんだ」とわかる。このように、解答はできるだけビジュアルで、関連知識も覚えると記憶に残りやすいです。

チャールズ・リンドバーグ」を画像検索する

トライアルテスト(過去問)

本を読んだり、問題を解いたりだけでは、わかった気になっているかもしれませんので要注意です。

理解できているか確認するには、過去問(トライアルテスト)を実際に解いてみること!

トライアルテスト

WEB上から、一問一答クイズ形式で、ゲーム感覚で楽しみながら問題にチャレンジできるので、非常に続けやすいですよね。

トライアルテストは1度に10問しか出題されません。2回、3回と続けてトライアルテストをしてみると、問題が変わります(※共通の問題もありますが)。

隙間時間を利用して、毎日最低でも1回はトライアルテストを受けていれば、1か月もすれば、ほぼ理解できるようになるはずです。

同じ問題を何度も何度も繰り返す「反復学習」が「記憶」になっていく様を、体感しました。
繰り返し学習ってホントすごい!

ただし、ここで大事なことは問題を解くことではなく、間違えた問題を放置せずに必ずメモしておくこと。トライアルテストを受けたっぱなしにはしないでくださいね。

間違えた問題と解答こそが、あなたにとっての一番大事な教科書です。

私も最初はかなりの数間違えましたよー。よくわからないことは、ググってその問題の範囲を少し広げて知識を入れるようにしました。

具体的には、パソコンでevernoteを利用して、「間違えた問題集」として、間違えた問題と解答を入力していきました。wordでも手書きのメモ帳でもなんでもいいのです。

こんな感じに・・・私が作成した「間違えた問題集」の内容をいくつかご紹介します。

ノートの一部
間違えた問題をすべてメモする。たくさんあった。

文章だけではなく視覚からも理解が深まるように工夫しました。

実際にどの位置なのか地図も張り付けておく。訪問したことがない場所の地名は覚えにくいので地図を張り付けて、その周辺の様子も一緒に覚えてしまう。

ノートの一部
地図問題はマップごと覚える。

どんな像でどこにあるのかも、ネットから情報を集めて張り付けておく。こうすることで視覚から理解できてきます。

ノートの一部
視覚からも覚えられるように、ネットで探して写真も保存しておく。

いつもここで間違う・・・と頭の中でとっちらかっていることは、整理するために見える化しておく。下の例は「ジョージ・バンクーバー」と「ジョン・ヤング」が、なぜか私の頭の中でごっちゃになっていたので、どういう顔をしていて、何をした人かを張り付けておきました。

ノートの一部
自分の中で整理できていないものを見える化した。

こう見える化して比較すると、バンクーバーは海軍の軍人で、ジョン・ヤングはエマ王妃の祖父と、ぜんぜん違うじゃん!

このように自分だけがわかるように、間違え問題と解答集を作成していきます

トライアルテストを受けるたびに、間違えて増えていく「間違えた問題集」は、1か月間も続けると、かなりのボリュームにまとまり、これって販売できるんじゃない?とさえ思ってしまうのでした(笑)。

極論として、この「間違えた問題集」をしっかりやるだけでも合格できるはずです。

作文について

「上級」は択一問題に合格すると、そのまま作文問題に入ります。

出題される作文のテーマは毎回異なり、文字数は300~800文字、作文時間は20分です。

20分間で1から書く必要はありません。作文のテーマは事前に公開されるので、検定前に作文は用意しておき、試験の時は、コピー&ペーストで提出ればOKです。

私が数年前に受講したときのテーマは「ハワイ島の魅力について」でした。このテーマなら、いっくらでも書けるよっしゃー!とガッツポーズ!ご参考までに、そのときの作文をもとにしたハワイ島の魅力の記事がこちらです。

作文のテーマは、回数を追うごとに、ハワイについてしっかり考えさせられるようなテーマになっていると感じます。

数年前の作文のテーマ「ハワイ島の魅力について」は、ハワイ好きなら簡単に答えられるし、思っていることを書くだけなので自由にのびのびと作文できました。

その3年後に上級を受験したときの作文のテーマは、用意されたYoutube動画が何本かあり、その中から印象に残った動画を1つ選び「その動画の感想と、あなたが次世代へ継承したい日本文化について教えてください。」という内容でした。

Youtubeは、ハワイ州観光局のプロモーション動画で、まず、すべての動画を観ることになります。その動画のテーマと自分が考えている日本文化とリンクさせて答えることになりますが、動画の感想の方をけっこう考えてしまいました。感想文と作文のミックス問題ですね。

2021年6月上級の作文のテーマは以下の通り。

アロハプログラムコンテンツ「ハワイの哲学」カテゴリーは、先人達の考え方やスピリット、言葉の魂を伝えるコンテンツです。

「ハワイ哲学」の中から、以下4つのコンテンツを読み、あなたが一番心に残ったテーマを1つ選び、なぜそのテーマを選んだか、何を感じたか、どう響いたかなど、あなたの意見や体験を述べてください。(文章内にどのコンテンツを選んだか必ず記載ください。)

・タロ芋と家族の関係

・言霊が宿るハワイ語

・Lōkahi ー神と人と土地の調和

・Mana(マナ)って何?

アロハプログラムハワイスペシャリスト検定上級

テーマはハワイの哲学です。タロイモやマナなど、言葉や断片的に知っていても、哲学となると、いままで考えたことがない、はじめて考える内容ではないでしょうか。

作文は、あなたの意見や体験を問いているので、答えに間違いはありませんから、誠実に質問に答えればいいのではないかと思います。(あくまでも私の予想です)

合格するメリットと特典

  • ますますハワイが楽しくなる
  • イベントに参加できる
  • ハワイ現地での特別プログラムやツアーに参加できる

どれもハワイ好きには嬉しいところ。

メリットについては、こちらの記事でハワイ愛丸出しで詳細をご紹介してます。

ハワイについて学べるセミナーは、ここしかない!それが私がスペシャリスト検定を受けた理由です。

ハワイ旅行ノート

今回、合格でいただいた「旅ノート」。ハワイ観光局オリジナルデザインのノートで、各島ごとのポケットページと方眼ページ。

さいごに

現地のオプショナルツアーに参加して、たまに、ガイドとしてのプロ意識が低いガイドさんにあたることがあります。

「それはちょっと違うのではないか?」と不確かな情報や、「今はもう違いますよー」という古い情報を説明しているのを聞くと、ちょっと悲しくなります。

スペシャリスト検定合格者など、ハワイについて知識を持っている日本人もどんどん増えてきているので、ガイドさんも常に勉強する必要があるのではないでしょうか。

そもそも「スペシャリスト」っていう呼び名がすごいですね、名前負けしそう。

机上で勉強することよりも、一番学べるのは現地に行くこと。体験学習に勝るものはありません。

知らなかったことでも、問題を解いているだけでも、点と点がつながってきます。
なるほど、あのときこうだったから、こうなったのかと線になり、面になり、歴史の問題はすべてこうですよね。

ますますハワイが楽しくなるアロハスペシャリスト検定はいかがですか?