ハワイの電源プラグやコンセントは?電圧は日本と同じ?それとも変圧器は必要?

電源プラグ

日本から持って行くスマートフォンの充電器やヘアアイロンなど電化製品は、ハワイで使えるのかどうか?

ハワイと日本では、コンセントの形状が同じタイプなので、日本で売られているほとんどの電化製品をコンセントに差し込むことはできます。

しかし、コンセントが同じでも、電圧が異なるので、製品によっては注意が必要です。

海外で日本の電化製品が使用できるかどうかのポイントと、ホテルの部屋でスマートフォンの充電、安全に電化製品を使うために、知っておきたい情報をお伝えします。

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海外で日本の電化製品が使用できるか3つのポイント

電源からドライヤーまで

海外で日本の電化製品が使用できるかどうかのポイントは下記の3つ

  1. コンセントの形状は日本と同じ?
  2. 渡航先の電圧は何ボルト?
  3. 電化製品の対応電圧は?

コンセントに差し込めて、そこの電圧に対応している電化製品ならば使えます。

1.電源プラグとコンセントの形状は日本と同じ?

コンセントの形状「Aタイプ」

コンセントとはプラグの差し込み口のこと。

電源プラグとコンセントのタイプは、日本もハワイも同じ「A」タイプなので、日本の家電製品をハワイのコンセントにそのまま差し込むことができます。

参考:変換プラグって何?

世界のコンセント形状

電源プラグとコンセントのタイプは、日本もハワイ(アメリカ)も同じ「A」タイプ。コンセントの形状が合っていない場合に、変換プラグが必要になるものなので、ハワイでは必要ありません。

2.ハワイの電圧は何ボルト?変圧器は必要?

電圧とは、電気をおくるためにかかる勢いのことで、単位がボルト(V)。
電圧が高ければ高いほど、勢い良く電気を流す力があるということになります。

日本の標準電圧は100V。
ハワイの標準電圧は110~120V。

日本よりもハワイの電圧の方が少し高いので、
・電圧を調整する「変圧器」が必要か?
・日本の電化製品は使えないのか?
というと、そうとは限りません。

なぜならば、電化製品がハワイの電圧に対応していれば使えるからです。

3.日本の電化製品の対応電圧は?

電化製品によって、どれくらいの電圧まで使用できるかが定まっており、ハワイの標準電圧110~120Vに対応できる電気機器ならば、ハワイで使えます。

どこで対応電圧がわかるのかというと、電化製品をよく見ると、対応電圧が書いてあります。

カメラの充電器

カメラのバッテリー充電器

入力(またはINPUT):100V-240V」と表記されていれば、100V~240Vまでの間の電圧に自動的に対応して動作します。

世界で最も低い電圧は、日本の標準電圧100V。

逆に一番電圧が高い国・地域の電圧は240Vなので、「100V~240V」ということは、世界中のほとんどの国の電圧に対応している「ユニバーサルタイプ」の電気器具ということになります。

つまり、ハワイ(米国)でも使えるということですね。

スマートフォン・カメラ・パソコン・ルーターの充電器などは、世界中で使えるように対応されています。

linako
linako

電化製品の対応電圧が100V-240Vでさえあれば、ハワイでは使用できます。

では、旅行に持って行く電気器具を具体的に見てみましょう。

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iPhoneなどスマートフォン・携帯・PCの充電

スマートフォン充電機器

iPhoneなどのスマートフォン、ノートパソコン、カメラといった電子機器は、充電器が全世界対応のユニバーサルタイプになっていることがほとんどで、変圧器は必要ありません。

スマートフォンの充電器「100V-240V 50/60Hz」と表記されているのでそのままハワイで使えます。

スマートフォンの充電器

参考:海外旅行で持っていくほとんどの製品では、周波数を気にする必要はありません。ちなみに西日本も60Hzです。

ドライヤーやヘアアイロン(コテ)の使用

コテの電圧

海外対応用のヘアアイロンをみると「100V-240V」と書いてありますので、ハワイで使用できます。

ドライヤーの電圧表示

こちらのドライヤーは「100V」としか書いてありません。

これは使えるの?

同じドライヤーであっても、ユニバーサルタイプでないものもあり、対応していない電圧で長時間使用すると故障や事故の原因になりかねません

「電圧が異なるだけなら、変圧器を使えばいいのでは?」と考えますが、ここには注意が必要で、変圧器が使えないものがあり、次の章でご説明します。

変圧器が使えない電化製品もある

ホテルのドライヤー

いつも使っている、使い慣れたドライヤーを旅行に持っていきたい人もいますよね。

電圧が異なるならば、電気を利用環境に応じた電圧に変えてくれる「変圧器」を使えば大丈夫でしょ、と思われるかもしれませんが、「変圧器」にも対応できる消費電力(ワット)の許容量があります。

海外旅行用の「変圧器」では、許容消費電力が「200W」とか、「150W」ぐらいまでのものが多く、1500Wのドライヤーなどは使えません。「ドライヤーの使用はしないでください」とあらかじめ注意書きがあることも。

ドライヤー、炊飯器、電気ポットなどの熱器具で、消費電力が高いものには、変圧器があっても使えないことが多いのです。

誤って使用した場合は、電化製品が熱くなり、発火したり、壊れたり、火事になる危険性もあります。

ホテルにはドライヤーが用意されていることがほとんどなので、ホテル備え付けのドライヤーを使用するのが安全です。

海外に行く機会が多いのならば、海外でも使えるドライヤーやヘアアイロンを買って、日本でも使うというのもありですね。

電源のために持っていくと便利なもの

ホテルの部屋で、コンセントが見つからず探してみると「なぜここにあるのだろう?」というくらい、コンセントが使いづらい位置にあることもよくあります。部屋のレイアウトが変わったのでしょうか。

ベッドのサイドテーブルの裏の下方とか、テーブルから遠い位置だったり、家具を少し移動させないと、見えない位置にあったり、延長コードがないとかなり使いづらいと感じることも。

また部屋のコンセントの数が少なく、3人で1部屋の場合は、電源が足らないということもあります。

一人でさえも、
1.スマートフォン
2.タブレットやパソコン
3.カメラ
4.レンタルWi-Fiルーター
と、最大4つの電源を必要とすることがありますから。

こんなときに、便利なのが1つのコンセントで複数のUSB付きタップや、USB充電器です。

電源1カ所から5つのUSB機器にフルスピード充電ができます。
世界中で販売されているモデルなので、ハワイでも使え、いつもハワイ旅行にはもっていきます。

延長コードや充電器では、100Vしか対応していない製品もありますので、対応電圧を確認しておきましょう。

USB充電器の電圧

そのほかにもハワイ旅行に便利な持ち物をご紹介しています。

まとめ

日本とハワイはコンセントの形状タイプが同じで、日本で売られている電化製品はほとんどがユニバーサル使用になっていますので、そのままハワイで使うことができます。

対応電圧を調べるには製品のどこかに「〇〇V」と記載してあるので、そこに「100V-240V」と書いてあればOK!

ハワイ旅行で、電圧に関しては、そんなに神経質にならならくて大丈夫かなと思います。

ドライヤーや電気ポットなどの熱器具は、海外に対応していない場合もあるので、対応していない場合は、海外対応のものを購入するか、ホテルに備え付けのものを使えば安心ですね。

私的には、電圧の問題よりも、ホテルの部屋のコンセントの位置が不便だったり、数が少ないことが多いので、海外対応の延長コードや複数口のあるUSB充電器を持っていくことをオススメします。

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