ハワイ好きなおとな女子へ

【動画あり】カウアイ島でマウンテン・チューブ・アドベンチャー!浮き輪に乗って川下りアクティビティ

マウンテンチューブ

砂糖産業が盛んだった1870年頃に、サトウキビ農園用に日系移民などが手作業で掘った水路が残っています。その水路を浮き輪に乗って下るアクティビティー

2000年に砂糖が生産されなくなってからこの水路は使われておらず、2003年ツアーとしてOPEN。

穏やかな流れのところやちょっと急流、真っ暗なトンネルの中を下り、これだけのものを手作業でつくった功績に驚きつつ、水の流れに身を任せてカウアイ島の手付かずの大自然を子供のように本気で楽しんでしまいました。

ものすごく癒されました~。アクティビティーなのに癒されMAX!

カウアイ島マウンテンチューブ

カウアイバックカントリーアドベンチャー

1ヶ月前に予約をしようとしたら、滞在中はこの日のこの時間しか予約が取れませんでした。それほど人気のツアー!予約はお早目にね。

・年齢は5歳以上
・体重は300ポンド(136Kg)以下
ならば参加できます。

水は流れているので淀んでいませんが、流れる水は冷たいです。
その中に約45分の間、お尻を浸しているわけですから、ちょっと冷えますが、それよりも興奮度の方が上回り、お尻の冷たさは忘れています。

スケジュール

私たちは15:00からのツアーに参加しました。約3時間のツアーです。
15:00からのツアーですが、14:30までに現地集合!

当日の天気は曇り時々晴れ。これなら日に焼けることもないでしょう。

1.集合

カウアイバックカントリーアドベンチャー集合場所

催行会社はKauai Backcountry Adventures。その事務所に集合です。

場所はリフエ空港から約10分以内の距離。

カウアイバックカントリーアドベンチャー建物内

誓約書代わりのタブレットに、名前や住所、健康についての質問や自己責任で参加することなどいくつかの確認項目を入力していきます。一人ずつ入力することになるのでちょっと時間がかかります。だから30分前に集合だったわけですね。

その後、タブレットをインストラクターに渡すと、確認の意味でいくつか質問されるので答えます。はい、自己責任です。その後、ライトが付いたヘルメットと手袋を借り、出発まで待機。

2.OLD LIHUEのドライブ

移動用車

マウンテンチューブのスタート地点までは、四輪駆動の車に乗って約30分間移動します。

参加者は約20名で日本人は我々のみ。ファミリーも、一人参加の女性や老夫婦など色々。ほとんどがアメリカ本土からの観光客で、フィリピンからのファミリーもいました。

ライト付きヘルメットは重たいので、最初からかぶりっぱなしだと現地に着くまでに首が疲れます。現地についたらかぶりましょう。

壮大な土地を抜けて行くのですが、「ここはどこ?」

カウアイ島の手つかずの土地を奥深くまでどんどん走ります。一般では入れない私有地のようです。

車内ではインストラクターの方が、カウアイ島のプレンテーションの歴史やサトウキビ畑のことなど、ずーーーーっとガイドしてくれました。

途中で、絶景ナイスビュー!の所で停車、みんな車から降りて写真撮影。ここはいいエネルギーが流れているなって感じます。

さらに、人里離れた山の中を走ります。この時点ですでにいい気分♪

3.安全講習

竹林の中

夢のような木漏れ日の竹林の中を歩いて抜け、スタート地点に到着したら、注意事項や浮き輪への安全な座り方など説明を聞きます。

マウンテンチューブのスタート地点へ

レクチャーが終わったら、いよいよスタート地点へ!

4.マウンテン・チューブ開始

浮き輪に浸水

身長に合わせて浮き輪の大きさを選んでくれるので、その浮き輪の上に座ります。

お尻冷たっ!」←すぐに慣れます。

浮き輪は普通の浮き輪ではなく、両サイドに両手でつかまるバーがあります。何で出来ているんだろう?というくらいタイヤのように丈夫な浮き輪なので、ゴツンゴツン壁にぶつかっても大丈夫

浮き輪で待機

全員が浮き輪に乗るまで数珠つながり状態で待機

この時点でツアー中のポジション取りが決まります

私は最後の方に浸水したので、ツアー中ずっとみんなの後方を流れることに。自然の流れに身を任せるので前の人を追い抜くことはまず無理。

チュービングスタート

スタート!ゆっくり流れ始めます。

早くも遅れる

上手く流れに乗れないと端っこで停滞。。。

インストラクターさんの援助

でも、大丈夫!

インストラクターさん3名が最前、真ん中、最後尾にいてくれるので、流れに乗れず端っこで止まっていても、ちゃんと流してくれますので、一人だけ、はぐれてしまうことはありません。

急な流れのところでも浮き輪が転覆するようなことはないし、インストラクターさんが常に一緒に居てくれるので安心。水深は大人の腰ぐらいです。

水の流れが速い

やばっ!私だけ、めっちゃ離れてしまった。

後ろにはインストラクターさん

と思っても、大丈夫!後ろにはインストラクターさんがいるので遅れてもマイペースでOK!

流れがゆるやかになりみんなに追いついた

川はぐねぐね曲がり、次はどんなところを通るのか、どんな景色が待ち構えているのかと、ずっとずっとワクワクしっぱなし

当時の建設者たちは何をもとにこの水路を掘ったのでしょう?行き当たりばったいに近かったのでしょうか?今ならば衛星地図があるけれど何を頼りに水を引いたのか、偉大だ!

トンネルの中へ

真っ暗なトンネルに入るときは「ライト・オン!」と声を出して、後方の人へ、ヘルメットのライトを点灯させることを伝言ゲームのように知らせます。

さすがアメリカン、トンネル内でのんきに楽しそうに口笛を吹いているおじさんがいて、なんだか癒されますー。

トンネル通過

トンネル抜けました。また新たな景色がはじまります。

用水路!

おもいっきり用水路だ。

一旦停止

ここでいったん停止!この先にカメラマンが待機しているとのこと、カメラマンを見つけたらポーズしましょう。カメラマンに撮影してもらった写真は後程WEB上から購入できます。

一番の斜度

ここが一番の傾斜!そしてカメラマンが上からカメラを用意してました。ヒャッホイ!!

トンネルの中

トンネルはいくつかくぐっていきますが、どのトンネルも様子が異なり、きれいに人工的に整然と作られたトンネルもあれば、一人しか通り抜けられない狭いトンネルもあり、このトンネルは渋滞でワイワイ

ミニ滝

ミニ滝がところどころにあります。もしかして・・・と思ったのですが、人の浮き輪をつきとばして滝の下へ行かせようとするいたずら者がやっぱりいた!

つきとばされて滝の下に流れてしまった人はキャーキャー。冷たいもんね。

ゆるやかに流れる

のどかだー。こんなに頭の中が空っぽになったのはいつ以来のことか。デトックス効果!

もうすぐゴール

ゴールが見えてきました。え~もう終わっちゃうのぉ。もう1時間くらい漂いたい気分。

チュービングゴール

ゴール!

マウンテン・チューブ、楽しすぎる!

こんな体験は一生に一度できるか出来ないか!人気のアクティビティであることがよくわかります。

マウンテン・チューブ動画

約45分間のマウンテンチューブを1分間にまとめたダイジェスト版動画です。
実際に水に流れるスピードを楽しんでくださいね。

マウンテン・チューブ・アドベンチャー 浮き輪に乗って大自然の中を川下り

5.事務所までドライブ

ゴール地点から車に乗って戻ります。お尻だけびしょびしょなので、車内のシートにタオルをひいて座って帰るといいです。からだも冷えているので、Tシャツを着たり、羽織るものがあるといいです。

帰りのドライブ中、エキサイティングなチュービングが終わってしまい思考停止。のどかな景色を眺めながらぼ~っとしてました。これまたいい時間。

6.ランチの後、自由解散

事務所に戻ってきたら、オープンサンドバイキングのようにランチの用意が。クロワッサンにハムや野菜など好きなものをはさんでいただきます。チップスなどお菓子と飲み物も。

シンプルなのですが、これが美味しかったのです

インストラクターさんにチップを渡してお礼を言って解散。とてもフレンドリーで親切なインストラクターさんでした。1日に2回ガイドするそうで、さすが若者、体力ありますね。

駐車場のレンタカーに戻り、車内でサクッと着替え。からだも冷えたし、早く宿に戻ってシャワーを浴びましょう。

英語力は必要か?

英語がまったくわからない場合はちょっと難しいです。

ツアー参加前に、最初に事務所で一人ずつタブレットに誓約書を入力していきます。

名前、住所、体重など個人の情報と、水に浸かっていられるか?のような健康に関する質問、自己責任で参加することがいくつかの項目になっており、それぞれ確認してチェックを入れていきます。

これらはすべて英語。
この英語が読み取れればまずは大丈夫でしょう。

このアドベンチャーは、5歳以上の子供から参加できるので、危険度が高いアクティビティではありませんが、誓約書の内容がわからずに、質問事項に適当に答えて、自己責任で参加ということはおすすめしません

車内のインストラクターさんの観光ガイドや安全説明も英語です。

観光ガイドは私の英語力では、半分くらいしかわかりませんでした(-_-;)
こんなこと言ってるんだろうなぁ程度。

ビルゲイツが買ったハワイの土地のことなども話しているのですが、全部聴き取れたらもっともっとおもしろいのだろうに。ガイドブックにはないトリビアの宝庫だろうに、残念。。。

身の安全に関わることが聞き取れないわけではありませんので、問題ありません。

浮き輪に乗る安全説明も英語ですが、丁寧に動作付きで話してくれるので、ここはわかりました。

持ち物や荷物はどうしたらいいの?

私たちはレンタカーで事務所まで行きました。

持ち物
・濡れても良い靴
(マリンシューズなど滑らないもの、ビーチサンダルはNG。マリンシューズはハワイでは一般的なので、ABCストアーやウォールマートなどで、1,000円弱で買えます。海系のアクティビティには色々と使えるので、1足持っていると便利です。)
・水着とか濡れて良い服装
・濡れた服を入れる袋
・タオルと着替え
・日焼け止め
・虫除けスプレー
現地で貸してもらえるもの
・手袋
・ヘッドランプ&ヘルメット
・チューブ(浮き輪)
現地で用意してもらえるもの
・ランチ(サンドイッチなどの軽食)

貴重品は極力持っていかず、スマートフォンとインストラクターさんに渡すチップ代+α 程度のキャッシュのみ。

帰りの着替えだけ、駐車場に停めた車の中におき、それ以外の荷物は持って移動用の車に乗りました。持っていった荷物は、チュービングのスタート地点で、みんなの荷物入れのような大きなボックスに各自ドサドサと入れて預け、ゴール地点に運んでもらえます。

チュービングの後、水から上がるとお尻だけがびしょびしょになって冷えているので、帰りの車の中でお尻の下に敷くタオルを持っていくといいです。

服装は?

チュービングの最中はお尻だけずっと水につかり濡れているので、水着が基本

水の上にいるのでひんやりしており、上はラッシュガードやユニクロのUVカットパーカーなど、濡れても大丈夫なものを羽織っているとちょうどよいです。日焼け止めにもなりますし。Tシャツを着てもいいです。

着替えるのは、事務所に戻ってきてからなので、濡れた体が帰りの車で冷えないようにしてくださいね。

事務所には、更衣室兼トイレが1つしかありません。さっさと着替えたかったので、私たちはレンタカーの中で着替えました。広い駐車場には車がぽつんぽつん程度なので、近くには人がいませんから、車内でサクッと着替えても大丈夫です。

ワンピースを持っていくと着替えがとっても便利。水着の上からスポッとかぶって、首だけ出してササッと着替えちゃうのがいいかと。

ワンピースの中で着替える

ヘルメットをかぶりますので、帽子は不要。

木陰が多く、トンネルに入ったりと、ずっと炎天下ということはありませんので、サングラスもいらないでしょう。

その他注意点

・カメラやスマホを持っていきたい場合は、濡れても大丈夫なように防水ビニールカバーに入れるなど、防水対策をして首からかけて持っていきましょう。カメラマンさんが撮影してくれた写真をWEBから買うこともできます(ちょっと高いけど)。

ちなみに、私は水に濡れても大丈夫なアクションカメラ「GoPro」を手首にリストバンドで固定して撮影しました。手に持っていたら疲れるし、何かの拍子に落としちゃう可能性もあり。

・泳げなくても大丈夫(泳ぎませんから)

・水に漂いながら両サイドの壁に浮き輪がごっつんごっつんぶつかるので、足で壁をキックして反動で前に進んだりしますが、足の指の負傷に注意!友達は足の指の打ちどころが悪かったようで翌日紫色のあざに・・・。

足の親指打撲痛そぉ~。

マウンテンチューブ感想

歴史的な偉業の中を浮き輪に乗って下るというシンプルなエコツアー

ワイアレアレクレーターの壮大な景色を見ながら、空気が気持ちいいことったらありゃしない。ワイキキとは別世界のハワイ、手つかずのまま自然が残っています。

ひとっけのない土地を通り抜け、雄大な自然の中でないと出来ないツアーなので本当におすすめです。子供の頃の無心に遊んだ懐かしい気持ちになれました。

とにかくずっと気持ちがいい、気分がいい♪

私たちが年齢は一番上かな?と参加しましたが、まったくそんなことはなく、もっと上の年齢の方達が何人もいました。

アトラクションとして作ったものではないとこが、またすごいですよね、自分たちが自然の中に溶け込んでいくという感じです。

かつては、さとうきび畑に水を引き上げ、土地をうるおした水路で、おもいっきり楽しませてもらいました。

マウンテン・チューブ・アドベンチャー 浮き輪に乗って大自然の中を川下り