ハワイでは太陽が頭の真上を通る「ラハイナ・ヌーン」がある

ハワイデビューは47才!大人がときめくハワイ旅

ハワイでは太陽が頭の真上を通る「ラハイナ・ヌーン」がある

2016-05-29

ハワイの太陽と空

ハワイでは、太陽が頭の真上を通る時があり、太陽が真上にあるためその時だけ影が無くなるのです。そんな日が年に2回あり「ラハイナ・ヌーン」と呼びます。

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ラハイナ・ヌーンは何故おこる?

「ラハイナ」とはマウイ島の町の名前で、 ハワイ語で「残酷な太陽」の意味。「残酷なまでに暑い灼熱の太陽」というような意味で、たしかに、ラハイナに行ったときは砂漠を歩いているかのようにやたらと喉が乾き「水~~!」と水分をしょっちゅう求めたものでした。

ラハイナというマウイ島の港町

地球は太陽の周りを公転しますが、地球は公転面に対して23.4度傾いてます。地軸を傾けたまま公転しているわけです。

地球の公転

北回帰線は太陽光線が垂直に当たる最北、南回帰線は最南ということになります。
北回帰線南回帰線の間の地点では、太陽が頭の真上を通過する時が、年に2回起きます。

ということで、太陽が真上に見えるのは北回帰線南回帰線に挟まれている地域だけです(図中の地球の黄色の部分)。世界地図を見ると点線で北緯 北緯23.26度の北回帰線、南緯23.26度 の南回帰線を見つけることができますね。

日本は図中の地球の水色の部分にあたり、太陽が真上を通ることはありません。
日本は北回帰線よりも北に位置しますので、日本では夏至の日でも、頭の真上を太陽が通らないことがおわかりになるかと思います。

と、前置きが長くなりました。

ラハイナ・ヌーンを体験

今回、ラハイナ・ヌーンなるものを知らずに、ハワイ島に行く予定をたて、偶然にもハワイ島到着日がラハイナ・ヌーンであることを知り大喜び!!
ハワイ島のコナのラハイナ・ヌーンが12:20。その時刻よりも、2時間遅れて到着する予定なのですが、ジャストの時刻でなくても、なんとなく真上の太陽を感じられるのではないかと、方位磁石まで持ってはりきって行ってしまいました。

思うに、北から太陽が差して南に影が出来るはず
日本では絶対に起こらない現象だ。

飛行機の出発が遅れ、予定よりも到着時刻がかなり遅れてコナに到着。
空港を出て、さっそく方位磁石を床に置いて影の向きを見ると・・・

ラハイナヌーン

写真の左上のグリーンのフェンスの影が南側にできてますよね?
それとも、方位磁石が何か周りの磁気の影響で狂ってる???

影は大分長くなってしまいましたが。

是非、ラハイナ・ヌーンの日にハワイに滞在して、真相を確かめたいです。


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