ハワイアンエアラインのエクストラ・コンフォート席にアップグレード!感想と価値は?

ハワイデビューは47才!大人がときめくハワイ旅

ハワイアンエアラインのエクストラ・コンフォート席にアップグレード!感想と価値は?

2017-10-27

エクストラコンフォート席

ハワイアンエアラインには「エクストラ・コンフォート」というエコノミーよりちょっとだけアップグレードできる席があります。現在はエアバスA330型機のみ。

例えば、羽田ーホノルル間は片道プラス1万5000円(2017年10月現在)で、「エコノミー」から「エクストラ・コンフォート」にアップグレードができます。座席数は40席。

さて、「エクストラ・コンフォート」はプラス1万5000円の価値はあるのでしょうか?

念願かなって、羽田→ホノルルの片道のみ「エクストラ・コンフォート」で搭乗しましたのでレポートします。

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搭乗ゲート

念願かなってというのは、今までの同行者は皆「エクストラ・コンフォート」にまったく興味を抱かず・・・何故~?人それぞれ価値観は違いますからね。

しかし、今回同行してくれた友達は「ご褒美旅行として乗ろうよ」と快く承諾してくれました。ありがとう~(涙)。

利用可能な路線

「エクストラコンフォート」が利用できるのは、エアバス A330 型機なので、日本発着便は以下の通り。
東京(成田)-ホノルル発着のA330運航便
大阪(関西)-ホノルル発着のA330運航便
東京(羽田)-ホノルル発着のA330運航便
東京(羽田)-コナ発着のA330運航便

また、2018年2月からは新千歳-ホノルル発着のA330運航便 予定です。

A330の座席配置は、各窓側2席、中央4席で、2-4-2なので、通路側では無い席でトイレに行く場合など、1人だけに「すみません通してください」と通してもらえばいいだけです。2人に「すみません・・・」と言うことはありませんね。

エクストラ・コンフォートの特典

シート

足元がゆったり

足元の空間が通常のエコノミークラスより約13cm広め。たった13cmでしょーと思いましたが体験してみるとこれが大きな違いだったんです。

席に座った瞬間に13cmの広さを感じました。この時点でもう価値あり!足元がちょっと広くなるだけでも随分快適になります。

シート自体はエコノミーと同じですが、ヘッドレストが革張り。

前の席の人がシートを思いっきり倒してきてもほとんど気になりません。自分もシートを思いっきり後ろに倒せますが、今回は一番後ろ席だったので。

優先サービス

セキュリティの通過と機内持ち込み手荷物の収納が優先的に済ませられます。

ハワイアンエアラインは搭乗の順番はZONEの番号順。ビジネスクラスが「ZONE1」、エコノミークラスは「ZONE3」、エクストラコンフォートは「ZONE2」となり2番目に搭乗できます

航空券

電源コンセントがある

全席に電源コンセントがあり電子機器の充電が可能です。電圧は110ボルトなので日本の電化製品、ノートPCやタブレット、スマホはそのまま使えます。また、海外用変圧器も利用できます。

羽田空港の搭乗ゲートにも電源コンセントがあるので、充電ケーブルは手荷物にしておけば、充電ポイントがいくつもあるので安心です。

羽田空港電源ポール

ハワイアンなアメニティと中身

私的には「これが欲しくて・・・」とおまけにつられて買うお菓子のように、このアメニティが欲しかったのです。

デザインは、ブランケットと同じ、ハワイ固有の植物をモチーフにしたテキスタイルデザインの「シグ・ゼーン」。

コームは木製、ハワイアン航空のロゴ入り再生紙のボールペンなど、オーガニックでナチュラル感たっぷりなセット。

アメニティポーチセット

アイマスクにも「アウリイラニ・レフア」というハワイに生育する花をモチーフにした花柄が。

アイマスク

ハンド・ボディローション、保湿ミスト、リップスティックのコスメのブランドは「lōli’i(ロリィ)」。ハンド・ボディローション、保湿ミストは森林のような香り。リップバームは無香料です。これは使える!

基礎化粧品

キャンパス地に「アウリイラニ・レフア」のプリントの素朴なコロッとしたポーチです。

ポーチ

内側には「HAWAIIAN AIRLINES」のプリントが。

ポーチの内側

ファスナーの持ち手が木製です。

持ち手が木製

ポーチをもらったとたんにテンションアップ!!

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エクストラ・コンフォートの中でもどの席が良いか?

エクストラ・コンフォートシート

「エクストラ・コンフォート」席はビジネスクラスのすぐ後方です。その他の「エクストラ・コンフォート」席は、もっと後ろの非常口の席です。

私が座った「12D」は非常口(出入口)のすぐそばで、ビジネスクラスのすぐ後ろ。ビジネスクラスとの仕切りには壁、後ろも壁で、なかなか閉鎖的で個室っぽくて落ち着けました。

トイレも出入口も近いし便利です。ここ良い

とくにここの2席のシート、11A、11Bと、11H、11Jはボックス席のように個室感覚で見るからに良さそうです。

こちらの写真が、ボックス席のような「11A」と「11B」の席。前はビジネスクラスとの境の壁、後ろは非常口で前後に席がありません。シートも思いっきり倒せます。
ボックス席

ビジネスクラスのすぐ後ろだったので、食事の時間になると、ビジネスクラスから食器のカチャカチャという憧れの音が聞こえてきます。ビジネスクラスの食事は陶器の食器とカトラリーですからね。

「エクストラ・コンフォート」へのアップグレード方法

以下の方法でアップグレードができます。

航空券予約時に予約購入
・ウェブサイトからオンラインで予約
・ハワイアン航空(旅客)日本総代理店に電話で予約
・ハワイアン航空モバイルアプリ

航空券ご購入後オンラインで予約購入
・ウェブサイトからオンラインで予約の「予約確認/変更」のページから
・ハワイアン航空(旅客)日本総代理店に電話で予約
・ハワイアン航空モバイルアプリ

チェックイン時に予約購入
・ウェブチェックインのページから
・自動チェックイン機(空港)
・チケットカウンター(空港)
・ハワイアン航空モバイルアプリ

航空券をウェブサイトからオンラインで予約する際には、「パスポートの名前」と「生年月日」のみで予約ができます。パスポート番号などパスポートの情報はいりません。

ただし、搭乗24時間前開始のウェブチェックインのときは、パスポート番号をはじめ、パスポートの有効期限などパスポート情報を入力する必要があります。

空港に行けば、どちらにせよカウンターに並ばなければならないので、カウンターでチェックインすることにしました。

出発時刻4時間前はまだチェックインはガラガラです。
フライト4時間前

出発時刻3時間前になるともうチェックインは長蛇。チェックイン機もCLOSEになり、全員がカウンターに並ぶことになります。どちらにせよスーツケースを預けなければなりませんのでこの列の中に並びます。
カウンターに長蛇

カウンターでチェックインをするときに、「エクストラ・コンフォートがまだ空いてますがいかがですか?」とまず聞かれます(今まで毎回聞かれましたので)。今回はこのときにアップグレードをお願いしました

ここでグレードアップをする人は少ないのでしょうか、それともスタッフさんのノルマなのでしょうか、カウンターのスタッフさんは「本当ですか、ありがとうございます。」ととっても嬉しそうでした。

エクストラ・コンフォート席の空き状況をどこかに電話をしながらカウンターのスタッフさんが探してくれています。ファーストクラスのすぐ後ろをとっていただきました。

機内安全ビデオ

離陸後すぐに流れる営巣「機内安全ビデオ」。

旅のしおり

ハワイアンエアラインの「機内安全ビデオ」は出演者が全員社員でハワイの大自然と生活を組み合わせたとてもユニークなビデオとしても有名です。一見の価値有りです。

ハワイアンエアラインで羽田からハワイへ

機内食は保存料・化学調味料無添加

ご存知でしたか?

ハワイアンエアラインの機内食はすべて保存料を使用しない自然食品で、化学調味料は使用していません。(※外部から調達した食品を除く)また、環境にやさしいパッケージなんですよ。

ハワイアンエアラインの機内食は「おいしくない」という人もいますが、体と環境にやさしい食事なのです。

羽田→ホノルル(HA458便)

機内食羽田→ホノルル

ロコモコ・ポテトサラダ・ホノルルクッキー・コーヒー。ハワイアンメニューです。

空港で夕飯を食べてから搭乗してしまったので、お腹いっぱいだー、失敗、失敗。いつもはもっと遅い便に搭乗していたので、機内食はおにぎり1つの軽食程度で、こんなにボリュームがある機内食は出てこなかったのです。

ちなみに、羽田空港の「SOUP STOCK」でクラムチャウダーをたっぷり食べてしまいました。
クラムチャウダー

ホノルル到着前の軽食
機内食 軽食

クロワッサン、マフィン、フルーツ、牧場の朝ヨーグルト、コーヒー。

お腹いっぱい感は変わらずですが、好物のキウイとクロワッサンだけ食べました。

ホノルル空港

ホノルル空港到着

いったい空港のどの辺に到着したんだろうというくらい入国審査場まで歩きました。こんなに歩いたのは初めてです。

また、ハワイに来れたよー」と心の中で叫びながら、ハワイのまぶしい光の元、景色を見ながらトコトコ歩きます。

エクストラ・コンフォートの価値まとめ

飛行機に乗った瞬間からからハワイアン気分を楽しみたいならばまずはハワイアンエアラインを選択。

そして、少しでもフライトを快適にしたいならば「エクストラ・コンフォート」はかなりおすすめです。足元の広さ、静かさ、アメニティと行きからテンションアップします。

たまたまかもしれませんが、搭乗した便のエクストラ・コンフォート席は女性二人組ばかりで、小さな子供連れのファミリーはいなかったのでとっても静か。

この静かさだけでもエコノミーより快適なことは間違いありません。

とくに、今回はファーストクラスのすぐ後ろで、非常口よりも前方で、このエリアは通路が広々としてます。

広々としているのはいいのですが「寒い」!非常口に近いせいか他の場所よりも冷房がきつめでした。

ハワイアンエアラインはどこに座っても冷房きつめの「空飛ぶ冷蔵庫」であることはお忘れなく、ブランケットはありますが、それ以外にも羽織るものを手荷物にもっておくと安心です。

次回のハワイ旅行のときも、往路はプレミアムシートを利用しようと思います。一度味わったらこれは癖になる!

行きのホノルルまでは夜便なので、ここでしっかりと眠り到着後はアクティブに活動したいので、足元広めの席で、静かにぐっすり眠るために「エクストラ・コンフォート」を選びます。

参考までに、時期と便によって大きな違いがありますが、今回の便ではプラス約7万円でビジネスクラスにアップグレードできました。往路は復路よりもビジネスシートの料金がかなりお安いです。復路はいっきに数倍金額がはねあがります。

旅の疲れもあり最後はゆっくりゆったり帰国したい、もしくはお楽しみは最後に残す人が多いのかもしれません。

私は帰りは、イヤホンをずっとつけたままで耳が痛くなるくらい、映画を見続けているのでエコノミーでもいいかなと思ってます(映画が3本は観れます)。

復路は日本到着が夜。フライト中に寝てしまうと時差ボケになってしまいますので、映画を観て寝ないようにしています。

また、年に3回以上、国際線に搭乗するとPualani Platinum もしくは Gold 会員になれて、エコノミーで予約をしても、自動的にエクストラ・コンフォートにアップグレードされるそうです。ハワイと日本を行き来する友達におしえてもらいました。彼女は毎回エクストラ・コンフォートですっごい快適だと。

私は今のところ年に2回のペースでの搭乗。あと1回で大きな違いが手に入るのですが、この1回がなかなか簡単なことではなく・・・、がんばろっと。


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