ハワイってどんなところ?知っておいて損は無い基本情報

ハワイデビューは47才!大人の幸せハワイ旅

ハワイってどんなところ?知っておいて損は無い基本情報

2015-12-29

ワイキキビーチ

ハワイの魅力って何?と聞かれたら、貿易風が吹く快適な気候、青い空と海、そして山と虹、自然に囲まれすばらしい景色はまさに心のお薬。

ショッピングも楽しめて、新鮮な美味しい食べ物、やさしいハワイアンのアロハスピリット、そして不思議な力がはたらくところ・・・魅力をあげたらきりがない、人々を魅了してやまないところ、それがハワイです。

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ハワイはどこにある?

ハワイは太平洋のど真ん中!日本からの距離は約6400km。

ハワイはどこ?

ハワイ州は全部で132の島、岩礁、砂州で形成されており、ミッドウェイ珊瑚などを含む「北西ハワイ諸島」と、オアフ島など8島からなる「ハワイ諸島」で構成され、全長は2,465kmに及びます。
※ミッドウェー環礁はハワイ州には属していません。

一般的に「ハワイ」と呼んでいるのは、オアフ島など8島の「ハワイ諸島」。

そのうち旅行者が訪れることができるのは6島で、ハワイ島マウイ島ラナイ島モロカイ島オアフ島カウアイ島、一般人の入島が制限されているのはカホラヴェ島ニイハウ島の2島になります。各島の文字色は、その島のテーマカラーです。

ハワイ8島

オアフ島にある州都ホノルルは、政治・経済の中心地であり、ハワイ全体人口のなんと80%が集中しています。

ホノルル

日本からハワイへ行くには?

日本からハワイへの国際線はオアフ島のホノルル国際空港か、ハワイ島のコナ空港に到着します。(ハワイ島コナ空港への就航は2016年12月から]

日本からマウイ島、カウアイ島、ラナイ島への直行便は今はありません。

日本(成田・羽田)からホノルルまで往路の飛行時間は約7時間。
復路は向い風となるため約8時間。秋から冬はジェット気流の影響で往路は約30分短く、復路は約9時間くらいかかります。
(※飛行機の種類、天候によって、飛行時間は異なります。)

ホノルル→羽田便で、予定より1時間30分も早く到着することがありました。
早く到着することが判明したのはホノルル離陸後まもなくのフライト中の機内アナウンス。

成層圏の機内からでは空港にお迎えに来てくれる人に連絡する手段もなく、羽田に到着してから、「もう、着いてます・・・」と連絡したのでした。

ハワイへの便は、日本を夕方から真夜中に出発する便がほとんどで、時差の関係上、同じ日の朝から昼にハワイに到着します。
帰りのハワイから日本への便は早朝から夕方出発で、日本到着は時差の関係上、翌日の夕方から夜にかけてになります。

時差

エアライン

日本とハワイの時差は19時間。日付変更線を越えるため、ハワイは日本時刻より19時間遅れています。
計算方法は日本の時刻にプラス5時間し、それを前日の時刻とするとハワイ時刻になります。
例えば、日本が10日の午前12時ならば、12時プラス5で5時。ハワイは日本の前日9日の午前5時になります。

日本語通じるから大丈夫だよって聞くけど本当?

フラダンス

公用語はアメリカなので英語です(ハワイ州は英語に加えハワイ語がハワイ州の公用語としても制定されています)。

歴史的背景として、明治時代からはじまる日本からハワイへの移民により、大正時代にはハワイの人口の42.7%が日本人ということもあり、現在、日系3世、4世の方では日本語が流暢に話せる人もいます。

ワイキキなどはホテルやショップと日本語の話せるスタッフさんがいます。お店の方は仕事用に簡単な日本語は覚えるようです。

日本人観光客がとても多いので、観光客が多いエリアのお店の看板やメニューに日本語が目立ちます。これだけでも他外国の観光地とは随分違うと感じますね。

日本語のメニューを用意してくれたり、日本語をわかろうとしてくれるアロハスピリットな地元の人がいるだけでも、なんだかホッとしてしまいます。

また、オアフ島の場合はどこに行っても日本人がいるので、困ったときは周りの人が助けてくれることもありました。

観光客が多いところでは日本語が通じる場合が多いのですが、観光スポットやネイバーアイランド(離島)に行くとほとんど通じませんので多少の英語は必要になります。

通貨と物価

通貨

米ドル

通貨は米ドルです。

支払いには主要都市ではコンビニでもスターバックスでもクレジットカードが使えますが、ファーマーズ・マーケットなど屋外型の催しや、ネイバーアイランド(離島)では使えない場合があるため、事前に調べておくといいです。

オプショナルツアー会社さんを利用する場合は、クレジットカード手数料節約のため現地でキャッシュで支払いというケースも多いです。

ハワイでの両替はオアフ島の場合は銀行や両替所で出来ますし、国際カード対応のATMでキャッシングも可能です。

両替所は空港やホテル、ショッピングセンター、ワイキキには路面店もあります。

楽園ハワイの物価は?

ハンバーガー

物価は高い!太平洋の真ん中にポツンと浮かぶハワイは、物資をアメリカ本土から運搬するにも空路か海路で運搬。それだけでも運搬コストが付加されていることがわかりますね。

また、電気代の高騰など、ここ数年でハワイの物価はじりじりと上がってます。

ハワイに来る度に物価が高くなっていると、きっと感じることでしょう。円安の影響ではなおさら感じるかもしれません。

ハワイの中でもワイキキの物価は特に高く、ランチなど食事をすると日本よりも割高であることがわかるでしょう。

ハワイの州税は4.166%です。オアフ島のみ、さらにホノルル郡付加税が加算されて4.712%となります。ホテルでは州税に加え、さらに9.25%の税金がかかります。

チップの文化がありますのでお忘れなく。レストランのウエイターさんやタクシーの運転手さんには15%程度、空港やホテルのポーターには荷物1個につき$1〜2程度が目安です。

ハワイの主な産業は観光業です。観光で産業がなりたっている州なので、観光客がハワイを楽しめるように、ホテル、レストラン、ショップ、アクティビティと本当に充実しています。

天気

カピオラニパーク

ハワイは亜熱帯気候に属します。一年中気温が安定しているので過ごしやすく5月~10月の乾期は平均気温が29.4℃。温度が高くても、貿易風の影響で、カラッと気持ち良い暑さです。

11月~4月の雨期は25.6℃で冬は比較的雨量が多いのが特徴です。
雨期といっても日本の梅雨のように1日中シトシトと雨が降るのではなく、降ったりやんだり曇ったりという感じです。

また、島やエリアによって天気は異なります。ハワイ島には亜熱帯気候だけではなく11もの気候区分が存在しています。複雑な地形のため、それほど場所によって気候が違うのです。

服装は、一年を通して、日中はTシャツにショートパンツといった日本の夏の服装で大丈夫ですが、朝晩は涼しく、レストラン・ショッピングセンターやバスの中は冷房がとってもきいているため、ショールや羽織れる服があると便利です。

また、外は日差しが強いので、帽子とサングラス、顔だけではなくデコルテ(首まわり)や腕や足などにも日焼け止めを塗る紫外線対策を忘れないようにしましょう。油断大敵です。

ハワイアンフード

現在のハワイでは厳密に「ハワイ料理」と呼べるものはそう多くありません。

ハワイの地元食材を使い、移民文化に基づき各国流に料理されたものが、現在の「ハワイアン・グルメ」といえるでしょう。
その代表がランチプレートです。サトウキビ農園で働く労働者がおべんとうを持ち寄り、皆でわけあって交換して食べたところから1皿の上に何種類ものおかずが入っています。

今ではあちこちの地元のレストランが健康やエコを考えて、味を競いあい、パンケーキ店をはじめ日本にもOPENしたお店がいくつもあります。「ハワイの食事はまずい」というのは一昔前の話かもしれませんね。

日系人も多いので、醤油の文化が根付いています。魚は近海でとれるので冷凍しておらず刺し身はとくに美味しいです。

また、水が豊富なので日本よりも安く買えます。

ハワイ島のコナでとれるコナ・コーヒーや、フレーバーのライオンコーヒーもすっかり日本で有名になりました。コーヒーが癖のない味でハワイでコーヒーを飲んでからコーヒーの好みがガラッと変わりました。

歴史と文化

プリンセスカイウラニ像

州旗に英国のユニオン・ジャックなのは?

米国なのに、英国のユニオン・ジャックがあしらわれている州旗はなぜ?
一時期大英帝国の強い影響下にあった歴史の名残りでもあり、米国で唯一ハワイ州のみです。

ハワイ州旗

州旗の、白、赤、青の8本の横島は8つの島を現しています。

太平洋の離れ小島ハワイは何百年もの間、外界との交流は無く、シャットアウトされてきました。

しかし、18世紀後半にイギリスの探検家「ジェームズ・クック」がハワイ諸島を発見することで、ハワイの激動の歴史がはじまります。
彼はまずカウアイ島に立ち寄り、ここから西洋人とハワイアンの交流がはじまりました。

西洋文化の流入はハワイにさまざまな恵みをもたらすと同時に、伝染病や武器なども持ち込まれたのです。伝染病によりハワイの人口は激減し、サトウキビ産業で働く労働者を海外からの移民として受け入れてまかなうしかありませんでした。

また、ハワイ王朝が誕生したのもこの時期です。
ハワイ王朝はカメハメハ大王のハワイ諸島の統一から、その後、リリウオカラニ女王まで、約80年続きました。

ホノルルには、今でも王朝ゆかりの建物や、街のあちこちに王朝ゆかりの人々の銅像が数多く残っています。

ハワイ州の誕生

1959年、アメリカ大統領のアイゼンハワーによりハワイ州がアメリカ合衆国の50番目の州として署名されました。(私が生まれるちょっと前だ・・・)

ハワイを舞台にした人気海外ドラマ『HAWAII FIVE-0』の「FIVE-0」はアメリカの50番目の州だからです。

ハワイの意味

ハワイ (正式にはHawai’i ) の
「Ha(ハ)」 は、息、呼吸、生命の流れ、神聖なものとのつながり、
「Wai(ヴァイ)」 は 「水」、
「‘i(イ) 」 は 「スピリット、高次元の力」 の意味です。

すなわち、「ハワイ」は 「息と水と神聖な力」 のことで、「ハワイ」という言葉自体が、お清めのプロセスになっているそうです。

さて、この「ハワイ」という発音。日本では「ハワイ」と呼んでいますが、現地では [həˈwaɪ.i] と発音し、「ハワイ」と「ヘワイ」の中間の音です。

たしかに、英語のスペルも「Hawaii」と最後は「i」が2つです。
ハワイのスペルを最初に書いた時に間違えた記憶があります。

日本の人がイメージするハワイはワイキキでしょう。
ワイキキ以外に足を伸ばせばまったく違うハワイの世界が広がります。
美しい自然の風景を眺めるだけでも心のお薬になりますよ。


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